タクシー?雨の日と終電間際?

雨が急に降った時と
終電の後は、タクシーが少ない。
タクシーさん、分かってるはずなんだから
待っててくれたらいいのにと
いつも思う。
でも、そうやって、焦らして
でも、待っているお客様のとこへ
タクシーがくる。

やっときた!やっと帰れる!
の喜びはタクシーを、待つ時間に比例する。

急な雨の日は、本当に、全然来ない。
でも、傘もないし家では、お父さんはお酒を飲んでで
絶対にお願いできない。
焦らすなーもお、と思いながらタクシーを待つ。

タクシーを待って居る人は
コンパの愚痴を言う女の人
酔いぐだぐだの男の人
近くの屋台のたこ焼きを食べてる人
本当に仕事帰りの人

それぞれの1日を
それぞれの1日の物語の終わりを
タクシーで向かう、終止符が同じなのは
とても面白い。


愚痴を言ってる女の人
次はいい出会いがあればいいね。

ぐだぐだの人
お酒で嫌なことも忘れられたかな

たこ焼き食べてる人
お腹空いて耐えられなかったんだね

仕事帰りの人
お疲れ様。ゆっくり休んでね。

そして、自分の番になって
タクシーにのる

どちらまで?
自宅まで、、と住所を言う。

安全に家まで送ってもらい
暖かい家族の居る家へ

ただいま?
おかえり

今日はどんな日だった?
あのね、タクシー待っている人達がね?、、、

なんでもそうだが
人との出会いは面白い。